「離婚」・・・ よく耳にする言葉です。皆様の周りを見渡されても、離婚された人、これから手続きをする人、慢性的に離婚の危機にある人など少なからずおられるのではないでしょうか。 それもそのはず、一昔前とは離婚件数が大幅に違います。 1965年度 77,195件 1975年度 119,135件 1985年度 166,640件 1995年度 199,016件 2005年度 261,917件 (厚生労働省 人口動態調査より) 2005年度のデータからだと約2分に一組の割合で離婚が発生している計算になります。 また、出生数や晩婚化の影響もあると思われますが、婚姻件数は減少傾向にありますので(1970年度で約100万件、2005年度で約70万件)、そう考えると離婚する割合は相当高くなっているのではないでしょうか。 しかしながらいくらその言葉が耳慣れようとも、今も昔も「離婚」が家族の方々の人生にとって、深刻な問題であることに変わりはないと思います。 離婚はそれぞれが考えるべきたくさんの問題を含んでおります。深刻なトラブルを抱えている様なことも少なくないでしょう。むしろ何も考えず離婚届への押印だけですんなり済んでしまう事の方が不自然かもしれません。 今あなたが、悩み、迷い、不安に直面しているということは、その煩雑さから目を逸らさず、冷静にこれから先を見据えようとする前向きな姿勢ではないでしょうか。 とはいえ、離婚という問題をお一人で考えるのは想像以上のご負担だと思いますので、そのような場合はどうぞご相談くださいませ。様々な情報やアドバイスをご提供させていただきますので、より良い選択を一緒に考えて参りましょう!