離婚法務相談所アオキ

離婚届

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お役所に離婚届を出す際、決めておかないといけない事項があります。

離婚届について

離婚届は、現在の本籍地、住所地、所在地(一時的に滞在しているところなど)のうちいずれかの市区町村役場に提出します。

但し、本籍地以外の役場に提出する時は、戸籍簿謄本(戸籍全部事項証明書)の添付が必要になります。

なお、協議離婚の場合はいつ届け出てもかまいせんが、調停や審判離婚、裁判離婚の場合は、裁判の確定または調停成立日から10日以内に届け出ないといけません。

離婚届を提出する前に決めておくべきこと

次のことを事前に決めておかないと離婚届は提出できません。

【 婚姻前の氏にもどる者の本籍地 】
もとの戸籍(本籍地)にもどるのか、新戸籍をつくるのかを選択します。お子さんを自分の戸籍に入れる場合は新戸籍をつくります。

【 未成年の子の親権者と氏 】
親権者の記載がないと受理してもらえません。

【 証人2名 】
証人の署名と押印、本籍の記入などが必要です。
両親、兄弟姉妹、親戚、友人知人、職場の人など誰でもかまいませんが、20歳以上でないといけません。

これらの記入が済めば、婚姻中の氏で署名し、各々違う印鑑で押印します。

お役所へ提出する際は、運転免許証やパスポートなど官公署発行の身分証明書、その他必要に応じて戸籍簿謄本、調停調書の謄本などの添付書類を持参します。

一方が勝手に離婚届を提出するおそれのある場合

離婚届が受理されないように、あらかじめ本籍地の市区町村役場で「離婚届不受理申出」の手続きを行います。※本籍地以外の市区町村でも受け付けてもらえます。